気まぐれすぎるブログ

気まぐれに更新するかもしれないし、しないかもしれない。ぶっちゃけしない確率の方が高い、そんなブログ。それでも良ければ見てやってください。

オリキャラどもの設定を晒しておいたりするー

 まぁ題名通りなんですよね。

せっかく作ったオリボウをリメイクの出したし…というもったいない精神です。

といってもほとんどのキャラが、まだリメイクしてないです。

もしかしたら、こいつらで小説出すかもなーみたいな、そういう感じ。

※魔法とか、そういうファンタジーでメルヘンな要素てんこ盛り。

 

 

ディノ・アグレル

種族:人間

使用武器:大剣

属性:風、光

1人称「僕」 2人称「君」

・18歳の男

・二重人格者。

・心優しい青年。

・過去のことをほとんど覚えていない。兄に聞いてもはぐらかされる。

「僕は人の役に立ちたいんだ!」

「兄さん、どうしてはぐらかすんだろうなぁ…」 

 

デュノム・アグレル

種族:人間

使用武器:大剣

属性:風、闇

1人称「俺」 2人称「てめえ」「あんた」

・18歳の男

・ディノの裏人格。

・口が悪く少し残虐なところがある。一応、心の奥の奥には優しい部分も。

・戦闘狂。スイッチが入るとちょっとヤバい人間になる。

・元は「ディノム・アグレル」という青年だったが、過去にいざこざがあって分裂した。なお記憶に関しては、デュノムが引き継いでいる。そのため分裂前や分裂時の記憶もある。

「うるっせえなあ、斬るぞてめえ」

「……新薬の実験体になれ、だけはお断りだぜ、兄さん」

 

ディノム・アグレル

武器:大剣

属性:風、光、闇

1人称「俺」 2人称「お前」

・ディノとデュノムが一緒だった時の名前。

・少し口は悪いが心優しい青年だった。

・とある理由で、現在2つの人格に分裂している。

「なんだ、俺に用でもあるのかよ」

「お前にだけはその言葉、言われたくなかったな」

 

ディン・アグレル

種族:人間

使用武器:大鎌

属性:氷、闇

1人称「私」 2人称「君」「貴方」

・21歳の男

・ディノの兄。

・ディノムの分裂に関して知っているが、ディノにそのことを話すつもりは全くない。

・様々な薬を自分で作っており、常に持ち歩いている。

・性格は冷静を通り越してただただ冷たい。

・どんな欲望も理性で抑制できる人。実はデュノム以上の戦闘狂だが、その衝動を理性で押さえつけている。

・セキラとは知り合い。過去に何かあったらしい。

「貴方如きのために、私の時間を無駄にするつもりはありません」

「………(無言で大鎌を取ろうとして、途中でやめる)」

 

セキラ・エルフォス

種族:獣族と人間のハーフ

使用武器:魔術本、魔術全般

属性:全

1人称「俺」 2人称「お前」 怒ってると「貴様」

・外見年齢22歳、実年齢200歳以上(本人談。500とかいってる可能性あり)の男

・膨大な知識と強力な力を持つ魔術師。また、自分の図書館の司書もしている。

・普段は自分の図書館にいる。

・性格はとにかく冷静で毒舌。動揺することは滅多にない。

・何やかんや言いつつも、認めた人間に対しては優しめ。

「おい貴様、ここは図書館だぞ。騒ぐ場ではない」

「…俺はお前よりも年上だ」

 彼の図書館について

とある森の奥、ひっそりと佇んでいる。名称などはなく、セキラ本人は「知識の集まる場」としか言わない。

かなり広い図書館。司書室もあり、そこは地下倉庫へ続く階段もあったり。

本は普通の図書館にあるようなものだけでなく、魔術に関する本や、剣術などの指南書もある。とにかくいろいろ、たくさんある。

なお本を寄付することもできるが、セキラが実際に見てOKを出した場合のみ寄付が可能。NGが出た場合はどう頑張っても寄付はできない。NG基準は「価値のあるものか」。置く価値のなさそうな物なら返却する。その他の判断基準は「安全であるかどうか、もし危険な物なら、自分で対処できるものか」くらい。

前者に関しては、危険でありながらも対処できるものならば地下倉庫行き。対処できなさそうなら返却。なお、寄付された本が偽物の場合は、図書館のどこかに飾る。(本人曰く「偽物はそれくらいでしか使えない」)

 

レジェン・ビルト

種族:天使(天国出身)

使用武器:エンジェリア(変幻自在の十字架型の武器)

属性:雷、光

1人称「俺」 2人称「あんた」「お前」

・外見年齢17歳、実年齢122歳の男

・趣味でギターを弾いている、天国出身の天使。

・一応学生を装って学校に通っている。ちなみに軽音部所属。

・地上にいる時は翼と金色の腕輪を隠しているが、天使としての力を使う際は翼と腕輪を出す。なお、腕輪は右手首についている。

・明るく活発な性格で、平和な世界を望んでいる。

「イエーイッ!」

「別に堕天使だからとか、悪魔だからとかっていう理由で差別するつもりはないけどなぁ。天使界の奴ら、どうしてああなんだろ?」

 武器について

武器の「エンジェリア」は、基本形態は身の丈と同じくらいの大きさの白い十字架。人間姿時は必ずエレキギターの姿、天使姿時は大体基本形態で場合により変える。

エレキギター形態は弾くことで電撃攻撃が可能。

基本形態は所謂鈍器。殴る。

他にも剣、槍、斧などにも変えられる。

 

 

 

…男しかいねえ!!(床ドン

次は女子キャラもちゃんと公開する!

 

一応作ってはあるんですが、設定がつめきれてないという…

自分なりに考えた世界観設定的なー (8/10追加)

オリボウリメイクであるオリキャラ達の世界観を、とりあえずサラッと。

ぶっちゃけ自分の中でもちゃんと定まってないので、決めておきたいのです。

※魔法やら種族やらファンタジーでメルヘン

 

 

 属性について

天使、悪魔は必ずある。他は人によって様々。

火、水、氷、雷、風、地、草、闇、光の属性がある。

基本的に先天的に魂に刻まれているものなので、後天的に属性がつく人は稀。

属性を持つ人は、その属性による攻撃が可能。

なお、魔法とはまた別のもの(=属性を持つ人が魔法を使えるというわけではない)属性とは、いうなれば「付属能力」という感じ。

 

 魔法について

属性とは別のもの。ただし属性魔法は属性がないと使えない(=無属性の人は炎や氷などは使えず、魔力弾を放つ、魔法障壁を作るなど、無属性の魔法しか使えない)

基本的に、機械が発達した場所ではあまり見られない。

 

 性質について (8/10追加)

属性、魔法とは別のもの。種類は様々で、属性のように「火」や「水」という感じではなく、「浄化」や「切り裂き」など特殊な感じ。属性よりも使用できる場面が限られたり広がったりする。

いらねえよこんなの、という性質もあれば、便利すぎだろこれ、という性質もある。

 

 世界について

地上界

人間、獣族、その他諸々が住んでいる世界。力を全く持たない普通の人もいれば、属性を持つ人、魔法を扱う人もいる。

 

天使界

天国より下、地上界より上にある。

天使のみが集まる世界。

 

堕天界

天使界より下、地上界より上にある。

堕天使、もしくは堕天使の仲間が集まる世界。

 

悪魔界

地上界より下、地獄より上にある。

悪魔、もしくは悪魔の仲間が集まる世界。

 

妖魔界

悪魔界とは別なので要注意。

地上界の少し下あたりにある。

妖怪とか吸血鬼とか悪魔とか、とにかく様々な種族が住んでいる。悪魔でも堕天使でも天使でも何でもイラッシャーイ!な超絶フリーダムなところ。

 

冥界

どこにあるのかは不明。案外地上界と同じ高さにあるのかもしれない。

死者は必ずここへ行き、そこから天国・地獄のどちらかへ行く。

 

天国

一番上にある。

善良な死者が行くところ。天使も住んでいる。

 

 地獄

一番下にある。

悪人が行くところ。獄卒鬼が監視として存在する。

 

 種族

人間

普通の人間。特にこれといった特徴はない。

 

獣族

獣耳、しっぽ、八重歯があり、爪を伸ばして攻撃ができる。人によっては獣化できる。

 

妖怪

かなりの種類がいるので、とりあえずこれで一括り。

妖狐や猫又、天狗など様々。属性は大体持っていないが、特殊な力を扱える種族が多い。

 

天使

天使界にいる者と、天国にいる者で根本的な性格が異なる。

天使界にいる者は、秩序を第一とする種族。悪魔、堕天使、妖怪などを嫌っている。

天国にいる者は心優しく、平和を望んでいる。嫌いな種族はいない。

前者の方は、必ず金色の腕輪を付けている。

ちなみに、稀に妖魔界にいる天使もいたりする。

白い翼が特徴で、生まれつき光属性がある。

 

堕天使

天使が堕天した種族。欲望に忠実。堕天使界にいる者は大体悪い奴。妖魔界にいる者は結構フリーダム。

灰色・もしくは黒色の天使の翼が特徴。

堕天した時点で光属性を失う。灰色の翼を持つ人は闇属性がなく、黒色は闇属性がある。

 

悪魔

様々な理由で悪魔と化した種族。人々の悪意が具現化した存在もいれば、天使だったが憎しみなどの負の感情で堕天使ではなく悪魔になった人も。天使を憎む人、堕天使を憎む人、どうでもいい人など、結構いろいろいる。

なお、何かしら憎んでいる人は悪魔界、他は全部妖魔界にいることがほとんど。

黒い翼が特徴。

悪魔となった・生まれた時点で闇属性がつく。光属性が元々ついていた場合は、この時点で光属性を失う。

 

獄卒鬼

地獄で悪人を懲らしめている鬼。閻魔の補佐をしている人もいる。そのため、地獄か冥界にいる。

生まれつき鬼として生まれた者もいれば、元は生者だった人が死者になった時、閻魔に任命されてなった者もいる。

 

死神

死者の魂を回収し、冥界まで案内する。

基本的に生者だった人が死者になった時、素質があれば閻魔に任命されて死神になる。その際に本名は捨てるため、偽名を名乗るか、「名無し」として活動する。(名無しの方は、大体いつの間にか他人に名を付けられている)

 

精霊

基本は特定の属性を持っていることが多い。

現在はほぼ絶滅しているといわれている。

 

 

とりあえずはこんなところで。

これ以上増えることがあれば、また追加しまーす。

これはひどい

「自由帳にオリボウとかの設定残ってるかな」とガサゴソ探していたところ、一応種族設定は発見。…が。

 

あまりにイタイ設定で、見ているこっちのSAN値が削れました。

 

あと名前が載ってないキャラもちらほら。名前全く覚えてないんですけど。

キャラ設定に関しては全く書いてないので、完全におぼろげ。

「あーこんなのいたっけなー、確かこんな設定だったかな」という感じ。

 

こいつぁひでえや。

あらやだ

オリボウの設定、かなり無くなってる。残ってるの本当に一部だけだ。

絵は一応書いてあるけど…これはこまったなー。

ダイアリーに乗ってたやつは全部削除しちゃったしなー。

 

まぁいっか(オイ

一応始めてはみたものの…

なんかふと気が向いたので、とりあえず始めてみました。

 

ぶっちゃけ何すりゃいいのかわかってないです。

小説…は某イラスト&小説サイト(pで始まってvで終わるアレ)でやれるよなー。

でも結局ほとんど更新してないよなー。みたいな。

 

まぁ気分でオリキャラ晒すかもしれません。

オリソニだのオリボウだの入れるとかなりの数がいるんで。性格とか被ってるやつ多いけどね!!

 

この記事、いつか消すかも。