気まぐれすぎるブログ

気まぐれに更新するかもしれないし、しないかもしれない。ぶっちゃけしない確率の方が高い、そんなブログ。それでも良ければ見てやってください。

ネタとして投下する ~ゲーム編~

続きました。一応。

今回は「ゲーム編」。フリーゲームとは違って、DSとかWiiとか有料のPCゲームとか、買って行うゲームについてべちゃくちゃ述べます。

ちなみに実際にプレイしたものだけではなく、見た記憶があるものについても述べてます。

では、OKな人は続きからどうぞ。

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何やかんやで

生きてます。

 

特に書きたいと思うネタがなかったことや、課題やったり動画見たり、「カードワース」というフリーゲームの自キャラ設定考えてたり、シナリオをちょびちょび考えたりしてました。というか今でもしてる。シナリオは本当にちょびちょびだけど。

 

今現在もこれといったネタがないので、更新する時があるとすればこういう雑談系な感じになると思います。

…場合によっては、カードワースの我が宿の設定貼るかも。

 

カードワースとは何かって?ググってくれ。

 

 

あと、つぶきゃらというゲームもやってます。そのうち戯書や天呼にも手を出してみたい。

ジョジョ熱が止まらない

ぶっちゃけ題名通りまんまです。ジョジョを知らない方は要注意。

※第3部のストーリーについて若干触れているので、「まだアニメも漫画も見てないけど今後見る予定なんだ!だからネタバレは勘弁な!」という方は直ちにバックするべし。

 

個人的に好きな部は3部。 というのも、とあるフリーゲームが第3部を舞台にしたものでして。そのゲームの影響、というのが1番大きいと思う。

その中でも1番好きなのが花京院。ちょっとおかしいところがあるけれど、そこがチャーミングというかなんというか。基本冷静で皆のストッパーでサポート的ポジションかな、と自分では思ってたりする。

 

そんな第3部が、現在絶賛アニメなう。4月からずっと見てますぜ!……放送されてないんで、ネットでなんだけどね。

私がはまった影響でジョジョが好きになった母親と共に、いつもワクワクしながら見てます。

いやあ、審判戦は素晴らしかった。私はどうしようもない花京院好きなのですが、この話はアニメオリジナルのシーンが多く、「お前なぁ……w」と思わず呆れ笑いしたり、涙腺崩壊しそうになったり、すっごいテンションが上がったりと大忙しだった。

他にもアニメオリジナルのシーンが多く、しかしながら自然に投入されており、スタッフさんはもうさすがとしか言いようがない。花京院のシーンも色々増えて本当にうれしい…!

あと原作とフリゲではラバソがどうにもムカついたのに、なぜかアニメでは許せた。なんでや。(もしかして:声)

 

そういえば、今ジョージアのエメマンとジョジョがコラボしてるね。「いいなー」と思ったりもするけど、コーヒー飲まないんだよね(苦笑)

できたら花京院の奴欲しいんだけどなぁ……。

 

まぁなにはともあれ、ジョジョという漫画に出会えて、本当によかったと思うわぁ。

荒木飛呂彦さんに感謝感謝。

 

以上! すっげえしょうもねえ話でした!!

 

 

チャン、チャン♪

オリキャラ設定 その2

とりあえずしたためてたオリキャラの設定が詰め終わったので公開。

ただまだ不完全なところもあるので、その内追加するかもしれません。

 

白崎 霊華(しろざき れいか)

種族:人間

使用武器:様々

属性:無し

性質:浄化

1人称「私」 2人称「貴方」

・17歳の女

・白崎家の巫女。だが陰陽師でもあるっちゃある。なお白崎家は代々神職だが、陰陽師としての仕事はやってない。霊華が異例なだけである。

・「浄化」という性質を持ち、悪魔や悪霊祓いができるため、陰陽師の仕事もやっていたりする。その力はほぼ最強の魔術師であるセキラが認めるレベル(「鈴乃ほどではないがな」と言っているが)

・正義感が強く、悪魔や悪霊、あと堕天使などは倒すべき敵だと思っている。そういった部分でレジェン(みんな平和に暮らそうぜ主義)とぶつかることも。

・気が少し強めで、自分の主張を譲らない。ぶっちゃけまだまだ未熟。

「私だって、これでも巫女だし陰陽師の卵だもん!」

共存なんてできないわよ! 今までのあいつらの所業、見てきたでしょ!?」

 

赤城 鈴乃(せきじょう れいの)

種族:人間

使用武器:様々

属性:無し

性質:浄化(現在は消失)

1人称「うち」 2人称「あんさん」

・25歳の女

・京都弁を話す。

・元は霊華以上の「浄化」の性質を持っていたが、数年前にとある悪魔を封印した際、代償として性質を失っている。現在は白崎家の神社で、巫女として仕事中。

・赤城家の生き残りの陰陽師(悪魔を封印する際、鈴乃以外は払う代償が命以外になかったために死んでしまった。全員覚悟の上で行ったことだった)。なお、赤城家は白崎家の遠い親戚で、メイン陰陽師、サブ神職で両方の仕事をこなすというわけわかめすぎる家。 

・霊華の力を見抜き、陰陽師としての力を教えている。

・セキラの知り合い。また、セキラが唯一本心から信頼している(=デレる)人物。

「うちに何や用どすか?」

「あんさんは変わりまへんなぁ」

※京都弁わかんないんで、京都弁に翻訳できるサイトを使い、それを元にできるだけ自然な文になるよういじってます。ぶっちゃけ半分くらいエセ。「京都弁こうじゃねえよ!!」と思うところあるかもしれん、ごめんよ!!

 

ラヌレステ・アルマ・クラヴェル

愛称:ラネリィ

種族:人間

使用武器:ハルバード

属性:無し

1人称「わたくし」 2人称「貴方」

・17歳の女

・貴族のお嬢様だが、「頂点で威張っているだけなのは嫌です!」と家出。現在はトレイヴの家に居候中。

・結構好奇心旺盛でアグレッシブ。そしてド天然。ある意味最強?

・レジェンのクラスメート。お嬢様だけどお貴族系の学校には行きたくない模様。ちなみに学校関連のお金は、実家からかっぱらってきたお金で払っている。

・意外と怪力。前にトレスタを姫抱っこし、メンタルに大ダメージを与えたことがある。

・実は実家は堕天使達により破壊され、家族たちも死んでいる。トレイヴの提案により、このことはトレイヴとトレスタしか知らない。

「わたくし、ラヌレステ・アルマ・クラヴェルと申します。よければ、お気軽にラネリィと呼んでくださいませ」

「お任せください!この程度であれば、わたくしが持ち上げますわ!」

 

トレイヴ・バークリー

種族:人間

使用武器:二丁拳銃、狙撃ライフル

属性:無し

性質:距離測定

1人称「俺」 2人称「お前」「お前さん」

・26歳の男

・ラネリィのボディガードだったのだが、ラネリィの家出に伴い辞め、他の仕事(麻薬取引場にいって鎮圧するとか、なんかそういう系)をしている。ちなみにラネリィのことは「お嬢」と呼んでいる。

・射撃の腕はピカイチ。狙撃も早撃ちもできる。

・「距離測定」の性質を持ち、対象との距離が正確に判断できる。なお、狙撃と早撃ちは自力で取得した模様。(できるのは「距離の」測定のみで、当てるのは自分の実力です)

・基本的に傍観主義。自分からは手を出さず、遠くから眺めていることが多い。

・弟のトレスタとの仲が悪い。とはいっても、トレスタが一方的に嫌っているだけで、トレイヴは嫌ってはいない。

・一応喫煙者だが、滅多に吸わない。吸う時は何かしら考え事をしている時や、本心を隠している時が多い。

「ま、ガキンチョのお前さんにゃわからんだろうさ」

「お嬢、頼むから率先して危険につっこまんでくれ…」

 

トレスタ・バークリー

種族:人間

使用武器:ダガー2本

属性:無し

性質:切り裂き

1人称「俺」 2人称「あんた」

・20歳の男

・トレイヴの弟。

・常識人。周りが色々と濃い中でまともな性格なために苦労することも。

・トレイヴを一方的に嫌っている。理由は本人曰く「なんでもお見通しという雰囲気が気に入らない」とのこと。…のだが、トレイヴの姿を所々まねているし、尊敬している節もあるので、他人からすれば「憧れの照れ隠し」にしか見えない。

・「切り裂き」の性質を持ち、使用する武器に切り裂く力がつく。蹴りなどで起きた風や手刀でも、ある程度の殺傷能力がある。

・一応トレイヴとの相性はいい方(トレイヴは遠距離専門・狙撃の腕はピカイチなので誤射はあり得ない、トレスタは近距離専門)

「……あんたのそういうところ、俺は大嫌いだ」

「俺は平気だよ。……ありがとな」

 

トレセナ・バークリー

種族:人間

使用武器:スタンガン(自衛用)

属性:無し

性質:未覚醒により不明

1人称「あたし」 2人称「君」

・19歳の女

・トレイヴ、トレスタの妹。末っ子。

・所謂ゆるふわ系。結構ポケッとしている。

・唯一、バークリー家で性質を持たない。そのことをコンプレックスに感じている。

…ぶっちゃけ、性質はあるのだが覚醒していないだけである。

・トレイヴが少し危険な仕事をしていること、ラネリィが元々お嬢様であることによって狙われる可能性があるので、スタンガンを自衛用として所持している。

「うーん、難しいことはよくわかんないかなぁ」

「……どうしてあたしだけ、なんだろうねぇ」

 

 

よし、とりあえずこんな感じで。

「性質」については、今から世界観の方に追加してきます!!(ダッシュ

短編小説 ~セキラとディン編~

思いついたネタを適当に書いた感じの短編です。

文章へたっぴなんで、色々と残念です。本当に、実に残念ダァ!な出来です。

それでも良ければ、続きからで!

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